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20160502

7X7 / LITMUS COTTON×CASHMERE AISOME KNIT

 

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その昔、一枚の野良着が放つ “ 藍の青さ ” に魅了され、

その素朴で 圧倒的な存在感に、思わず手を合わせたくなるような思いに駆られ

なぜなのか…..  その訳が知りたい…..

 

そう思い、自らの手で藍染めを行いだした方々がいました。

 

次第に 彼らの元へ、彼らと同様に “ 藍の青さ ” に魅了された人々が、引き寄せられるように集まってきます。

 

あの時覚えた感動の 探求心はそのままに、いつしか彼らは “ 藍の青さ ” を伝える側へ ……

 

 

 

私たちも、彼らの創りだす “ 藍の青さ ” “ 強さ ” “ 美しさ ” に魅了された者の一人として、

少しでも この素晴らしさを伝えることが出来ればと….   ここに綴らせて頂きます。

 

 

日本古来より伝わる “ 藍染め ”

その伝統的な染色を 今なお変わらぬ製法を用い 伝え続ける 職人集団 “ LITMUS ”

 

“ 灰汁発酵建て ” という日本に古くから伝わる天然素材のみを使用した染色技法で

“ 日本の藍色 ” を伝え続けている方々です。

 

 

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“ 灰汁発酵建て ” とは、一切の薬品を使用せず、灰汁と微生物の作用に頼りながら、自然と発酵を促し

藍の染め液を創り出していく技法です。

藍染め液の仕込みから、モノを染めることが出来る状態になるまで10日以上の時間を費やし

日々、仕込んだ藍染め液と向き合い、じっくりと対話していくことで、初めてモノを染めることが出来ます。

 

 

また、藍染め液に欠かせない “ すくも ” と呼ばれる染料に至っては、

藍の葉を乾燥させ、のちに発酵させるという工程に4か月もの時間を費やし、初めて完成します。

 

 

そうして長い月日と手間をかけ 完成した藍染め液

生き物のように状態が変化していくため、日々 手入れをしなければなりません。

 

 

そんな 膨大な時間と 手入れを重ねて完成した藍染め液に

一着一着 手作業で潜らせ 、丹念に思いを込めて染めて頂いたのがこちらです。

 

 

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ベースとなるボディーに、カシミヤブレンドのニットを使用した藍染めニット。

一着一着 色も形も異なる表情をもつ Vintage を使用することで、

ボディーの持つベースカラーに“ 藍の青 ” が合わさり、繊細で力強い色味となっております。

 

 

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コットンベースのカシミヤブレンドニットですので、肌触りも抜群で、これからの季節に最適です。

 

 

 

是非 皆様も、店頭で 繊細かつ力強い 日本の “ 藍の青 ” をご堪能下さい。

 

 

 

 

 

7X7 / LITMUS    COTTON×CASHMERE  AISOME  KNIT

 

Material

・Cotton/Cashmere

Remade in Japan

 

 

 

 

 

7X7
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